Suma Sunday Slalom Diary 2024年1月
  
寒くなってきたが、去年に比べれば
 
2024年1月6日(土曜)
12月28日、年末最後の営業日にも、行ったばかりなのだが、新年のメニューを見て、思わず予約してしまった。低温調理の鶏むね、ポテトのパンケーキ添え、生ハムのペースト、ピクルス。冬の定番、蕪のポタージュ。骨付きスペアリブの煮込み。こがしハチミツと白ワインビネガーのソース

紅い皿と、ソースの白がお正月
魚とエビのカダイフ巻き
揚げたての魚とエビ、
パリパリのカダイフが美味しい。
菜の花のジェノベーゼ
刻んだピクルスのアクセント

2024年1月7日(日曜)
 前線を伴った低気圧が通過した後、北海道に低気圧が残り、日本海にも低圧部ができて、等圧線が逆に傾き、西が入りそうな気圧配置。昼からは、等圧線の間隔は狭まり、風は上がる予報。9時に着くと、いつものように、沖の西は浜には入ってこず、全くの無風。この後も、入ってきた時に、乗るつもりで、6.2をセット。11時ごろには吹き始め、強弱しながら、ずっと続いた。クタクタになって、2時に上がったが、その後、予報通り、さらに強くなった。

2時過ぎからは、
北西にシフトするときもあったが、
猛烈な風が吹き始めた。
若者たちは、練習船の前をダウンスラローム

お正月明け、暖かい日曜。
多くのメンバーが西風を楽しんだ。


2024年1月12日(金曜)
 弱いながら、西風の気圧配置で、晴れの予報で、気温が上がれば、サイドで軽く吹きそうな予報。前線の端がかかるのか、予報は、外れて、曇りが続き、晴れ出したのは昼過ぎ。2時過ぎになって、ようやく、サイドで安定した時があった。

Photo by 一平

北西のブローと、西のシフティーな風を
7.2で、なんとか乗った感じ。


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